switch-window.elがウィンドウの選択に便利。peccuのwindow移動事情
hit-a-hintみたく、ウィンドウを数字で選べます。
(require 'switch-window) (global-set-key (kbd "C-M-;") 'switch-window)
C-M-;で数字が表示されるので、数字を押すとそのウィンドウにフォーカスが移動します。
普段、C-;でC-x o(M-x other-window)を利用しているので、M-をつけると数字が出る。という使い方をしています。
(global-set-key (kbd "C-;") 'other-window)
だいたい、2、3回C-;しても目的のウィンドウに移動できなかった時にC-M-;を使って狙ってるウィンドウにフォーカスを移動しています。
メニューバーの左端の数字は、window-numbering.elが割り振った数字で、 これはM-数字でそのウィンドウにフォーカスを移動するものです。 こちらは数字が小さくて見えにくいのでほぼ使っていません。
(require 'window-numbering) (window-numbering-mode 1)
あと、windmove.elも併用していて、これはShiftキーと一緒にカーソル(矢印)キーでフォーカスを上下左右に移動できます。
;; ;; move splited frame ;; ;; Shift-(left|right|up|down) (windmove-default-keybindings) (setq windmove-wrap-around t)