2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
需要がなさそうなので簡単に書きます。連絡いただければ追記します。
partedというコマンドがありました。 sudo parted -lで各ディスクに対してどうパーティションを切っているか一覧表示できます。
Safariのどのバージョンからかピン留めができるようになった。 そこにfaviconのようにSVGでアイコンを設定できるらしい。 <link rel="mask-icon" href="website_icon.svg" color="red"> developer.apple.com</link>
定刻に通知するスクリプトをCommon Lispで簡単に書いてみた。 (追記 : Slackの /remind コマンドで実現可能なことを教えてもらいました。が、Slack互換の別アプリで使っていることと、Common Lispでcronぽいもの、HTTPリクエストする練習だったので良しとし…
パッケージとライブラリとシステムと、区別がついていないので調べつつメモ。 だいぶまとまってきた気がするのですがいかがでしょうか?指摘歓迎です! (追記 *package*とlist-all-packagesとrequire、asdf:load-op、asdf:load-systemについて追記しました)
なぜ思うように実装するのが難しいと感じているのか、少し考えてみたところいろんな部分に選択肢が多いからではないかと気づいた。 慣れるとそれが良いところなのだろうけれど。 選択肢が多いので、意味がわかるまで問題に対する切り分けが困難。
開発者ツールが重い気がして、jq-consoleでコンソールを作ってブックマークレットにしてみた。 CodePenのコンソールには程遠いと思うけれど。
'(qlot Caveman2 Clack Roswell jscl)この辺りの組み合わせでようやく雛形のようなものができた。 やろうとしたこと jsclというCommon LispをJavaScriptにコンパイルしてくれるものを使って、フロントエンドもCommon Lispで書こうとした。 github.com 見よう…
S式の文字列をS式にしたかった。 JavaScript Common Lisp JSON.stringify(obj) (prin1-to-string sexp) 、 (format nil "~S" sexp) JSON.parse(string) (read-from-string string)、(with-input-from-string (in string) (read in))
tmux2系を使っている。tmuxinatorを入れるのにRubyからインストールって大変だなぁと思っていた。 今更tpmというパッケージマネージャの存在を知り、 tmux-resurrect というセッションをsave/restoreするtmuxプラグインを知った。
Emacs Advent Calendar 2016 - Qiita 6日目のpeccuです。 5日目は yoshitiaさんの evil-modeのelispをちょっと覗いてみる - yoshitia’s diary でした。 明日はsylxさんのEmacsでライブコーディングする(仮)です。