2016-01-01から1年間の記事一覧
最近Protractorが使えるようになったので、git bisectを自動実行できることに気づいた。
サーバーにEmacsが入っていない/入れられないのでVi(Vim?)で全選択して削除するコマンドを探した。
[SRCTREE-3384] Git flow button — please bring it back - Atlassian JIRA 2.2になりUIが変わって少し驚いているところ、GitFlowボタンが消えていました。 GitHub LFSサポートとともに消えたのかと思っていましたが、メニューのみになっていたようです。
github.com
M-x ediff-regions-wordwiseで二つのリージョンをediffで比較できる。
たまたま見かけたこの記事で解決した。 www.webcreatorbox.com input[type="submit"] { -webkit-appearance: none; }
デフォルトだとその見出し全体の作業時間の合計がmode-lineに表示される。 毎日繰り返す作業も計時しているので、今日その作業にどれくらい時間をかけているのかを見たかった。
TL;DR npm set progress=false npm install whatever-you-want
Emacsをフルスクリーンで使っているのと、windows.elを使っているのでemacsclientを呼ぶとウィンドウの状態が壊れる。 あとC-x # (server-edit)を忘れてとじ忘れるのでemacsclientを使うときはあたらしいフレームを使うことにした。
js2-modeがJSXに対応しているので、下記設定で有効にする。 (add-hook 'js2-mode-hook 'js2-jsx-mode-hook)
デザイナさんがCSSでセレクタに+記号(隣接)を利用していて、ちょうどその境目でビューを分割していたのでデザインが崩れた。 ng-includeだとタグが増えるのでセレクタを調整する必要がある。
toggle-full-screenがf11に割り当たっているが、 OSの「デスクトップを表示する」機能に奪われていた。
Git Flowにならって開発していて、フィーチャーブランチをGitBucket上でプルリクとして扱っている。 GitBucketでマージする運用のため、ローカルのブランチが残ってしまう。
ちょっと確認したいときにREPLがあると便利。 www.redtamarin.com RedTamarinの派生プロジェクト?でRedshellというものがあった。 各プラットフォーム向けのバイナリが配布されていて、実行権限を与えれば使えた。 % chmod + x ~/Downloads/macintosh/64/re…
バイナリをcatしたりして、ターミナルが化けた時の戻し方。 % clear % reset % echo -e '\017'
opendirectorydが常に50%くらいCPUを占有している。 壊れたシンボリックリンクが原因らしい。 superuser.com 壊れたシンボリックリンクを消す find . -type l -print0 | xargs -0 file | grep broken >brokensymlink # 消す内容を確認する grep './.emacs.d/…
iOSのSafariで文字化けすることが増えた。 文字コード指定のできるブラウザアプリ等を探したが、Chromeドルフィンブラウザで開けば回避できることを知った。
MongoDB Universityという、ネット上でMongoDBについて学べるサイトがあって、去年の10月中旬から12月中旬まで受講していた。
まだ原因を特定できていない。init.elではnilに設定しているが、M-x emacs-uptimeが22 days, 6 hours, 12 minutes, 51 secondsあたでは発生していた。