parted
というコマンドがありました。
sudo parted -l
で各ディスクに対してどうパーティションを切っているか一覧表示できます。
定刻に通知するスクリプトをCommon Lispで簡単に書いてみた。
(追記 :
Slackの /remind
コマンドで実現可能なことを教えてもらいました。が、Slack互換の別アプリで使っていることと、Common Lispでcronぽいもの、HTTPリクエストする練習だったので良しとします
@peccul Slack には /remind コマンドがあるよ
— kumojima (@kumojima) December 22, 2016
)
続きを読むパッケージとライブラリとシステムと、区別がついていないので調べつつメモ。
だいぶまとまってきた気がするのですがいかがでしょうか?指摘歓迎です!
(追記 *package*
とlist-all-packages
とrequire
、asdf:load-op
、asdf:load-system
について追記しました)
なぜ思うように実装するのが難しいと感じているのか、少し考えてみたところいろんな部分に選択肢が多いからではないかと気づいた。 慣れるとそれが良いところなのだろうけれど。 選択肢が多いので、意味がわかるまで問題に対する切り分けが困難。
続きを読む'(qlot Caveman2 Clack Roswell jscl)この辺りの組み合わせでようやく雛形のようなものができた。
jsclというCommon LispをJavaScriptにコンパイルしてくれるものを使って、フロントエンドもCommon Lispで書こうとした。
見よう見まねで作ったので、そこはこうするのが良い。といったことがあればコメントなりTwitterでなり指摘していただけると喜びます。
Lisp Advent Calendar 2016の記事です。
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