ロゴ画像からリサイズした画像群とicoファイルと、それらを読み込むHTMLを生成したかった。
今風ではないし、網羅しているわけでもないけれどサクッと指定したい時に。
続きを読む前の記事でclhsコマンドを使えるようにしたので、カーソル位置のシンボルを引数にclhsコマンドを呼べるようにした。
clhsにはパスが通っている前提。
(require 'thingatpt) (defun clhs-symbol () (interactive) (shell-command (concat "clhs " (thing-at-point 'symbol)))) ;; 必要に応じて ;; (define-key lisp-mode-map (kbd "M-.") 'clhs-symbol)
今使っている環境だとros -w rlwrap run
ではなくrlwrap ros run
で履歴を辿れた。
PDFから濁点や半濁点がついた文章をコピペすると二文字に分離されてしまう。
これを結合するそのまんまの関数がありました。
リージョンを選択して M-x ucs-normalize-NFC-region
で終了。これは気持ちいい。