だいたい楽チンになった。
Objective-Cはだいたい知っている私が、ろくにSwiftのドキュメントを読まずにアプリを作っていて気付いた点だけまとめます。 間違いや解決策をご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。
Pros.
- ほぼObjective-Cの知識でかける(クラス名、メソッド名がだいたい同じ)
- Xcodeの補完を活用すればObjective-C←→Swiftの書き換えがだいたいわかる
- ヘッダファイルがなくなり、開くファイルが減り楽チン
- Xcodeがだいたい補ってくれて楽チン(let/varの間違い、!や?の追加など)
- iOS9あたりの情報をググるとだいたいSwift
Cons.
感想
食わず嫌いでしたが、使ってみればそこまで追加の知識なく移行できてタイプ量が減ったので楽でした。
もっと根本的になにか変わるのかと思っていましたが、Objective-Cを知っていればだいたいそのまま扱えるのが嬉しい発見でした。