-j1
オプションをつければよい。
これが
dir1/file1.rs:blah dir2/file4.rs:blah dir1/file2.rs:blah
こうなる
dir1/file1.rs:blah dir1/file2.rs:blah dir2/file4.rs:blah
地味に気になってたのをようやく調べた。
-j1
オプションをつければよい。
これが
dir1/file1.rs:blah dir2/file4.rs:blah dir1/file2.rs:blah
こうなる
dir1/file1.rs:blah dir1/file2.rs:blah dir2/file4.rs:blah
地味に気になってたのをようやく調べた。
続くか分からないが、見たもの読んだものを記録してみる。
こういうのを LogSeqとかに残したらええんか。どっちがええやろか。
Angularのコマンド nx
でリポジトリをセットアップする記事かな。髭のおじさんが懐かしい。
モノレポとポリレポのどっちがいいか、みたいな
企業家がChatGPT使うなら。
ペルソナ定義してそのペルソナでアウトプットする、AIに入力するプロンプト書かせるの面白い。
なんでもありやなぁ
市場になってる。
便利げなアプリ選。fantastical入れてみた
↑サマリの通り。Rustで書いたら速かった。とのこと
関連書籍に挙がってた。ウェブ上で本のページの見た目が再現されてて面白い。
TypeScriptのコードにjestのテストコードつけてもらって、エッジケースを追加して、という流れ
楽やなぁ
コードの説明を図示してくれる
最後のリンク集が使えるかも。
こういうワークフロー好き。アウトプットをNotion DBにしてるのね。なるほど。
特徴がええ感じにまとまってる
以下のシェルスクリプトをvdiff
みたいな名前でパスの通ったところにおいて実行権限をつければ使える。
#!/bin/bash # -*- shell-script -*- tmpdir=$(mktemp -d /tmp/emacs-vdiff.XXXXX) emacs -Q --eval "(progn (setq user-emacs-directory \"${tmpdir}/\") (package-refresh-contents) (package-install 'vdiff) (require 'vdiff) (define-key vdiff-3way-mode-map (kbd \"C-c\") vdiff-mode-prefix-map) (vdiff-files3 \"$1\" \"$2\" \"$3\"))" rm -rf $tmpdir # C-c n/p move cursor to next/previous hunk # C-c s sends current hunk to other files # C-c r receives from other files to current hunk # C-c w write changes to files続きを読む
WSLの使うvhdxファイルをdiskpartコマンドで圧縮すればよい。
以下の2つのファイルを同じフォルダに置いて、PowerShellで実行する。WSL環境をシャットダウンするので何か実行中は避ける。
続きを読む$ env $(minikube docker-env) $ cd path/to/build $ docker build -t local/myapp:1.0.0 $ minikube kubectl -- create deployment test-app --image=local/myapp:1.0.0
ドキュメントを一通り読めばよかった
続きを読む