リバースプロキシとしてnginxを動かしていて、どのnginxやlocationの設定が有効なのか区別したくてヘッダ情報を追加したかった。
この設定で X-Whom: www-node01
とヘッダに追加される。
add_header X-Whom www-node01
この記事ではcurl -I
を使っているけれど、個人的には curl -v
の方が好き。
リバースプロキシとしてnginxを動かしていて、どのnginxやlocationの設定が有効なのか区別したくてヘッダ情報を追加したかった。
この設定で X-Whom: www-node01
とヘッダに追加される。
add_header X-Whom www-node01
この記事ではcurl -I
を使っているけれど、個人的には curl -v
の方が好き。