LiveReloadするのに設定が面倒。
書き捨てHTMLには simple-autoreload-server が楽チンだった。
インストール
npm i -g simple-autoreload-server
使い方
カレントディレクトリをポート9090で公開する場合。
autoreload-server -p 9090
http://0.0.0.0:9090/ にアクセスすると、index.htmlが表示されるか、 なければファイル/ディレクトリの一覧が表示される。
この状態でファイルを変更すれば自動でリロードされる。
試してみたところ、ファイル名にマルチバイト文字が含まれているとリロードされなかった。
類似ツール
リロードが不要なら、 http-serverがほぼ同じ用途で使えて便利。
PORT=1234 http-server .