Emacsをフルスクリーンで使っているのと、windows.elを使っているのでemacsclientを呼ぶとウィンドウの状態が壊れる。
あとC-x #
(server-edit)を忘れてとじ忘れるのでemacsclientを使うときはあたらしいフレームを使うことにした。
詳しくはsyohexさんの記事がわかりやすいと思う。
-n
の終了を待たないオプションと、-c
新規フレームを作成するオプションをエイリアスに書いた。これでC-x #
を忘れてもターミナルはすぐプロンプトが帰ってくる。
フレームを閉じるのはC-x 5 0
。
alias ec='/Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacsclient -n -c'
フルスクリーンの方のフレームでウィンドウ構成が変わるので、そのときはC-c <right>
(winner-undo)で戻している。