移動したいときはhelm-do-ag
を使っていますが、一覧したり、一括置換するときはag単体で利用しています。
agの結果のバッファはコンパイル結果を表示するモード(compilation-mode
)をベースにしているので、
エラー間の移動が利用できます。
M-g M-n
(M-x next-error
)で次に検索にヒットした場所へ移動できます。
M-g M-p
(M-x previous-error
)で前にヒットした場所へ移動できます。
他にもM-g n
やC-x `も割当られていますが、メタキーを押しっぱなしにできるのでM-g M-n
が押しやすいですね。