ここを読んで導入してみた。
いままではjaunte-plus.elを使っていたけれど、ace-jumpはサクサク動く。
ただ、大文字が混ざるのが入力しづらくてよくない。あと、何回キー入力が必要かはタイプしてみるまでわからないのがすこしストレス。
f12に割り当てた。f12を押すと1文字目を入力しろと言われる。
ここでgを入力すると、gで始まる単語に文字が浮かび上がる。
ここでbを入力すると、下のglobal-mapにカーソルが移動した。
ここでS-f12を押すと前にいた場所にカーソルがもどる。
[追記]
ace-jump-modeはなにかキーを入力しないといけなくて、
avy.elを試すとavy-goto-word-0
なら未入力でもヒントが表示される。
ただ、ヒント文字列が3文字ずつくらい表示されて移動したい場所が見えなくなる。
やっぱりjaunte-plusがしっくり来る。遠かったり階層が深くなるほど必要な文字数が多くなるので、ハフマン符号っぽくてよい